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進んでいる世界の受動喫煙対策
世界では「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」に示されているように、受動喫煙の健康被害は明... 世界では「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」に示されているように、受動喫煙の健康被害は明白なものとして、分煙ではなく全面禁煙化が進んでいます。 1990年代以降、アメリカのカリフォルニア州やニューヨーク州などでは、一般の職場はもちろんレストランやバーも全面禁煙とする動きが始まりました。そしてアイルランドで2004年に世界で初めて国全体を全面禁煙とする法律が施行され、同年のニュージーランド、その後もウルグアイ(2006年)・イギリス(2007年)・香港・トルコ(2009年)、そしてアメリカでも半数以上の州で屋内を全面禁煙とする法律が成立しています。喫煙する利用者の利便性よりも、飲食店等で働いている人を受動喫煙から保護することの方が重要だからです。屋内全面禁煙となっている国は、2020年時点で67カ国となり、途上国を含む世界各国に広がっています。国・州によっては、子どもが乗っている自家
2017/02/26 リンク