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ジャーナルにおける査読と、編集者の意思決定
(注: こちらは2013年に初公開された記事です。Peer Review Week 2021に際し再発行しています。) 査読... (注: こちらは2013年に初公開された記事です。Peer Review Week 2021に際し再発行しています。) 査読プロセスは、本質的には品質管理の手法です。専門家によって行われる学術的な著作物を評価するプロセスで、その目的は出版された学問の高い質を保証することです。とはいえ、査読者は論文をアクセプトするかリジェクトするかの決定はしません。せいぜいどちらかの決定を推薦する程度です。査読付きジャーナルでは、意思決定の権限はジャーナル編集者、もしくはジャーナル編集委員の独断に委ねられています。実際に、ジャーナルの編集者が意思決定の中心と考えられます1。 ジャーナルの意思決定プロセス 一般的に、論文がジャーナルに投稿された後、ジャーナルの編集者はその論文原稿を審査し、全文査読に送るべきか否かを決めます。最初の審査を通過した原稿だけが、一人もしくは複数の査読者に送られます。最終的にはジャー
2014/03/26 リンク