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青函圏3市連携 台湾で観光PR…初の合同プロモーション | 2011/12/17 函館新聞社//函館地域ニュース - e-HAKODATE
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青函圏3市連携 台湾で観光PR…初の合同プロモーション | 2011/12/17 函館新聞社//函館地域ニュース - e-HAKODATE
台湾からの観光客誘致に向け、函館市は、青森、弘前両市と合同で台湾での観光プロモーションに乗り出し... 台湾からの観光客誘致に向け、函館市は、青森、弘前両市と合同で台湾での観光プロモーションに乗り出した。3都市が連携して海外で観光PRするのは初めてで、訪問時には台湾の復興航空が函館―台北線の定期便の就航計画も明らかになった。東日本大震災後も訪日観光需要が安定している台湾で青函圏の3市がそれぞれの魅力を発信し、新たな周遊ルートの開拓につなげる狙いだ。 函館市によると、台湾からの観光客には函館から道央、道東を巡る周遊ツアーの人気があるが、青森をセットにしたツアーはなかった。市ブランド推進課の池田敏春課長は「台湾でも旅行形態が団体型から個人型に移行し、常に新たな魅力を打ち出していかなければ」と広域連携の意義を強調する。 今回は函館市のツインシティーとして20年来連携してきた青森市に加え、函館と弘前の商工会議所が4月に「津軽海峡観光クラスター会議」を発足し、観光を軸とした連携を始めたことや、弘前市が