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ごみ処理施設、現施設で抜本的改修 | 2017/4/26 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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ごみ処理施設、現施設で抜本的改修 | 2017/4/26 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
函館市廃棄物処理施設整備基本計画検討委員会(委員長・澤村秀治函館高専教授、委員9人)は、25日に... 函館市廃棄物処理施設整備基本計画検討委員会(委員長・澤村秀治函館高専教授、委員9人)は、25日に市環境部庁舎で開いた第7回会議で、老朽化が進む市のごみ焼却施設(日乃出町)について、現施設の建屋を生かしながら、3炉ある焼却炉を1炉ずつ更新していく整備方針を決定した。 同委員会では、1975年に建設された現施設の更新に向けて整備候補地の選定を進めてきたが、整備費の優位性や住民の理解を得られやすい点などから、この日出席した委員8人の全会一致で現施設を抜本的に改修する方針を決めた。 市環境部の担当者は、近隣住民の反応について「地元町会などでつくる連絡協議会に委員会の進捗(しんちょく)状況を逐次説明しており、その中で(現施設の改修に対する)理解はいただいている」と報告。委員からは引き続き、地域住民への十分な説明と配慮を求める要望が出された。 委員会では今後、環境保全対策、エネルギー利用方針、生活環境