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売り込め「北大ガゴメ」商品 21日から函館市内で試験販売 | 2017/12/21 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
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売り込め「北大ガゴメ」商品 21日から函館市内で試験販売 | 2017/12/21 函館新聞社/函館地域ニュース - e-HAKODATE
【札幌】北海道大学は20日、同大大学院水産科学研究院(安井肇院長)が開発した海藻栽培技術を利用し... 【札幌】北海道大学は20日、同大大学院水産科学研究院(安井肇院長)が開発した海藻栽培技術を利用して生産したガゴメコンブ「北大ガゴメ」を使った商品の発表会を同大百年記念館で行った。研究を基に生み出されたせっけんや美容液などの商品が、21日から函館市内で試験販売される。 北大ガゴメは「海藻活用研究会」(理事長・安井院長)が生産と品質管理を行い、海藻の一次加工を行うベンチャー企業「北海道マリンイノベーション」(函館市弁天町、布村重樹社長)が会の運営と海藻原料の安定供給を担当し、同大の研究成果を活用した商品開発を進めていく。 発表会では、北大ガゴメから独自の特許技術で抽出した水溶性の食物繊維で保湿力が高いフコイダンのほか、函館近郊で採れるアカモクから採取し、抗酸化作用や炎症沈静効果があるフコキサンチンを使ったせっけんや美容液、パックなどを紹介。北大の名和豊春総長はあいさつで「ガゴメコンブの持つ免疫