エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“幻の鶏(広東鶏)”の末裔 種子島で123年間、奇跡的に生きている!!
日本の鹿児島県・種子島には、百有余年前、外国人によってこの島に持ち込まれた珍しい鶏(種子島での呼... 日本の鹿児島県・種子島には、百有余年前、外国人によってこの島に持ち込まれた珍しい鶏(種子島での呼称:インギー鶏)がいる。専門家によるとインギー鶏のルーツは中国・広東省南部だが、今日では現地にも生存しない”幻の鶏”となっている。種子島(南種子町)では、島民の手で、この”幻の鶏”を今も大切に育てている。 インギー鶏の由来、異国の地で123年間もの長きに渡り、純血を守り、命を繋いできた”奇跡の鶏”に迫る。 英国人の置き土産 1894年4月25日、中国・上海(Shanghai)から、米国ワシントン州・タコマ港(Tacoma)へ向け、航行中の英国帆船「ドラメルタン号」は、午後11時頃、春の嵐に遭遇し、種子島南部の海岸(岩礁)に座礁した。 同船の乗組員23名(英国人22名、華人1名)は、近くに住む村人たちの救援で無事に上陸を果たす。翌日から乗組員は、島民と一緒に同船の離岸作業に着手したが、全く上手くい
2017/10/05 リンク