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現役クリエーターがみずから解説、カプコンゲームサウンドの創り方 - ファミ通.com
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現役クリエーターがみずから解説、カプコンゲームサウンドの創り方 - ファミ通.com
●ゲームならではの“インタラクティブ性”がある音とは? 2009年8月29日、東京の銀座にあるアップルストア... ●ゲームならではの“インタラクティブ性”がある音とは? 2009年8月29日、東京の銀座にあるアップルストア銀座店で“カプコンゲームサウンドの創り方2009”と題したカプコン主崔のセミナーが開催された。これは2005年より実施されている催しで、カプコンのゲームタイトルで扱われているサウンド制作のノウハウを、現場のクリエーターみずから説明するというもの。今回のセミナーでは2009年3月に発売されたプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『バイオハザード5』を題材に、さまざまな制作事例が紹介された。 講師を務めたのは、クリエイティブ制作部サウンド制作室サウンドデザイナーの山東善樹氏と、クリエイティブ制作部サウンドマネジメント室サウンドマネージャーの岡田信弥氏のふたり。セミナーは映像を織り交ぜながら行われ、まず最初に山東氏は「音が映像に与える影響力を見てもらいましょう」と、ひとつのムービー