ケータイゲームの未来とは？ ドコモブースで開発者だらけのトークセッションが開催 - ファミ通.com

東京ゲームショウ初日の2009年9月24日、ドコモブースにて、ステージイベント“ケータイゲーム進化論 手のひらに広がる可能性～ケータイゲームの進化と未来～”が行われた。ここでは第１部に行われたトークセッションの模様をお伝えする。各メーカーから開発者が集い、ステージには総勢11名の開発者が登壇。NTTドコモのコンテンツ担当部長である原田由佳氏と、週刊ファミ通編集長のカミカゼ長田が進行役となり、ケータイゲームについての熱いトークセッションが行われた。各開発者が発言した要点を掲載する。 KONAMIの車田貴之氏は、「かつてケータイゲームは、ひとつのゲームとしてパッケージングされたものがほとんどでした。それが2006年くらいから、ゲームからサービスへと転換していった。つまり、いまはただ遊んで楽しいアプリだけではなく、言わばディズニーランドのような、参加しているだけで居心地のいいアプリが求められてい

[puripurichann]

昔、ケータイゲーム開発してたベンチャーがあったなー。今は見る影も無いが…。