「モバマス」から考える?なぜ架空のアイドルに恋をする？ | 新清士の「デジタルと人が夢見る力」 - コミニー[Cominy] / ブログ

プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』（アゴラブックス）。 しつこく、「アイドルマスター シンデレラガールズ（モバマス）」の話を続ける。 なんで、モバマスをおもしろいと感じるのかは、90年代でほとんど失われてしまった「育成ゲーム（育てゲー）」の分野を、私自身が楽しんでいた影響も大きいのではないだろうかと思っている。ついでに、恋愛についての、文化人類学の研究も紹介してみようと思う。 ■育てゲーで体験したドキドキと冷めた感情 「育てゲー」の分野は、あずかった女の子を育てる「プリンセスメーカー」シリーズ（ガイナックス他など）の登場から、94年の高校生活を楽しみながら「卒業式の日に伝説の樹の下で告白をしてもらう」ことを目的とした「ときめきメモリアル（ときメモ）」（コナミ）など、私自身も

[kamei_rio]

ひたすら理屈が並べてある→新さんがいかにハマっているかがよくわかる、ということで非常に微笑ましい

[jingi469]

リミッターを外して、もっと熱く語ってもいいのよ。

[coldcup]

誰が好きなんだオラッ 言ってみろオラッ