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『バイオハザード RE:2』レビュー。美化された思い出をさらに超えるおもしろさ。“怖さ”以外にも楽しめる要素が多数 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『バイオハザード RE:2』レビュー。美化された思い出をさらに超えるおもしろさ。“怖さ”以外にも楽しめる要素が多数 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
2019年1月25日(金)、ついに発売を迎える『バイオハザード RE:2』(以下、『RE:2』)。『RE:2』は19... 2019年1月25日(金)、ついに発売を迎える『バイオハザード RE:2』(以下、『RE:2』)。『RE:2』は1998年に発売された『バイオハザード2』をベースに再構築された作品だ。ストーリーの見直しや仕掛けや謎解きの改修、さらには新規要素などがふんだんに盛り込まれているのが大きな特徴。キャッチコピーの“再:新作”には、これらの想いが込められているのだ。バイオ歴20年以上の担当ライター、ゴジラ太田がその魅力をお伝えします。 初めて『RE:2』をプレイした感想は「ゾンビがしぶとい!」ということ。「え!? まだ向かってくるの!?」と思うほど倒せません本当に。撃っても撃ってもフラフラと近づいてきて、ガブリと喰われる。とくに『バイオ』シリーズ経験者ほど、「ゾンビは、このくらいの攻撃で倒せるだろう」という先入観があるため、なかなか倒れないゾンビに、さらに焦りを感じるはず。弾丸がうまく頭部に当たりク