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「いまの原動力は“復讐”」。夏川椎菜が語る4thシングル『アンチテーゼ』へ込めた想い | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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「いまの原動力は“復讐”」。夏川椎菜が語る4thシングル『アンチテーゼ』へ込めた想い | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
夏川無事に発売できたのはもちろん、それまでの制作過程に関しても、トラブルなく乗りきることができて... 夏川無事に発売できたのはもちろん、それまでの制作過程に関しても、トラブルなく乗りきることができて本当によかった……というのが正直な感想です。制作スケジュールが先送りになったり、発売日が延期になったりと、本当にいろいろなことがあったので。ファンの皆さんも、ヤキモキしながら待っていてくれたんじゃないかと思うので、無事に発売できたことが素直にうれしいです。 ――レコーディングができず、作業がどんどん先送りになっていく期間はどんな気持ちでしたか? 夏川「でもまあ、しかたないよね」と、自分に言い聞かせるしかなかったですね。ライブやイベントが中止になることも悔しいですが、“制作する”という行為自体がなくなると、まるで時間が止まってしまったかのような感覚になってしまって。何も前に進めていない感覚が辛くて、すごく歯がゆい気持ちでいました。 ――そんななか発表された『アンチテーゼ』は、ボカロPのすりぃさんが