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『戦場のフーガ』開発から初の販売まで手掛けたサイバーコネクトツーの奮闘。開発の難航からバスで叫び声を上げたミス発覚まで松山社長が赤裸々に語る【CEDEC+KYUSHU 2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『戦場のフーガ』開発から初の販売まで手掛けたサイバーコネクトツーの奮闘。開発の難航からバスで叫び声を上げたミス発覚まで松山社長が赤裸々に語る【CEDEC+KYUSHU 2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
『戦場のフーガ』の始動 これまでサイバーコネクトツーは、ゲーム開発のみを担当しており、自社パブリッ... 『戦場のフーガ』の始動 これまでサイバーコネクトツーは、ゲーム開発のみを担当しており、自社パブリッシング(販売・流通)をしたことがなかった。『戦場のフーガ』はサイバーコネクトツー初の自社パブリッシング作品となった。ケモノなキャラクターたちが戦車に乗って、生き別れた仲間や家族を救うために戦っていくRPGだ。なお、パッケージ版の発売はなくダウンロード販売のみとなっている。 ダウンロード販売の環境が追い風に サイバーコネクトツーは2021年で25周年。『戦場のフーガ』の制作を決めたのは2016年の20周年のタイミングだったという。自社パブリッシングを挑戦する決断に至った理由は、パッケージ販売ではなくダウンロード販売が普及し、ゲームを取り巻く環境が大きく変わったことが大きかったと松山氏は語る。2016年の段階で「今後もダウンロード販売が加速していく」と予測した松山氏は、ダウンロード販売でのパブリッ
2021/12/15 リンク