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『FF5』30周年。「この命 燃えつきても!」「その時は オレも仲間……」ドラマチックなストーリーも奥深いアビリティシステムも最高【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『FF5』30周年。「この命 燃えつきても!」「その時は オレも仲間……」ドラマチックなストーリーも奥深いアビリティシステムも最高【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
クリスタルが砕け散ったことによって甦った暗黒魔道士エクスデスを倒すため、主人公バッツと仲間たちが... クリスタルが砕け散ったことによって甦った暗黒魔道士エクスデスを倒すため、主人公バッツと仲間たちが冒険をくり広げる『ファイナルファンタジーV』。前作『ファイナルファンタジーIV』では主人公のセシルと親友のカイン、ヒロインのローザによる愛憎入り交じる男女のドラマが描かれましたが、本作には明るく爽やかな雰囲気があります。また、それまではなかった笑顔や驚嘆といった“表情”がキャラクターに加わったことも、世界観を明るくしたポイントではないでしょうか。 “世界観は明るい”と書きましたが、プレイヤーを物語にグッと引き込むシリアスな展開も多く、パーティーキャラクターのひとりが仲間や孫を守るために壮絶な死を遂げたり、過去にエクスデスを封印した英雄“暁の四戦士”のメンバーがバッツたちに希望を託して亡くなっていくシーンは胸が張り裂けそうになります。 仲間はもちろん、エクスデスの部下であるギルガメッシュも憎めない