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『ゼルダの伝説 4つの剣+』20周年。ゲームボーイアドバンスを画面付きコントローラーに見立てて遊ぶアイデアが斬新なマルチプレイの『ゼルダ』【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
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『ゼルダの伝説 4つの剣+』20周年。ゲームボーイアドバンスを画面付きコントローラーに見立てて遊ぶアイデアが斬新なマルチプレイの『ゼルダ』【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
タイトルに“+”を冠したのみなので『4つの剣』のパワーアップ版のような印象を受けるが、中身は完全新作... タイトルに“+”を冠したのみなので『4つの剣』のパワーアップ版のような印象を受けるが、中身は完全新作となっていたので驚いた人もいたんじゃないかな。 操作形態が非常に独特で、ゲームキューブ本体にゲームボーイアドバンス本体を接続し、コントローラーに見立てて操作していく。一応、ゲームキューブ用コントローラーを使ってソロプレイができるモードもあるが、基本的には人数分のゲームボーイアドバンス本体とGBAケーブルが必要だった。 まるで小型モニター付きのコントローラーといった風情となるため、Wii U GamePadで遊ぶような感覚といったほうがわかりやすいだろう。もしかすると、この仕組みが後のWii Uへと発展していったのかもしれない。 『ゼルダの伝説 4つの剣+』のゲームモードは全部で3つ。どれも作風の異なるユニークな作品に仕上がっており、ストーリー&謎解き、対戦、競争などが楽しめた。