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東京駅に英現代アート集結。ゲイリー・ヒューム、ターナー賞作家ら約120点披露 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
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東京駅に英現代アート集結。ゲイリー・ヒューム、ターナー賞作家ら約120点披露 | ART&CULTURE | FASHION HEADLINE
ロンドン拠点の国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル(British Council)が収蔵するイギリスの現... ロンドン拠点の国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル(British Council)が収蔵するイギリスの現代美術作品を紹介する展覧会「プライベート・ユートピア ここだけの場所」展が開催される。丸の内の「東京ステーションギャラリー」にて、1月18日から3月9日まで。 本展では、日本初公開作品やターナー賞受賞作家の作品を含む、約30名のアーティストの絵画、写真、映像、立体作品など約120点を展示。中でも注目は英国の現代美術において最も権威ある賞とされる「ターナー賞」を2012年に受賞したエリザベス・プライス(Elizabeth Price)の映像作品「1979年、ウールワースのクワイア」。日本初公開となる同作は、1979年にマンチェスターで起きた”火災事故”と”証言者の映像”を重ねたもので、社会的慣習を浮き彫りにしたもの。 また、1990年代より英国の現代アート界を率いてきたグループ「Y