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感想『仮面ライダー電王』はなぜシリーズ史上最大の分岐点となったのか - Fire all engine
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感想『仮面ライダー電王』はなぜシリーズ史上最大の分岐点となったのか - Fire all engine
『仮面ライダー電王』は、『平成仮面ライダーシリーズ』の8作目として、2007年から2008年まで放送された... 『仮面ライダー電王』は、『平成仮面ライダーシリーズ』の8作目として、2007年から2008年まで放送された作品だ。 前作『仮面ライダーカブト』までは、『平成仮面ライダーシリーズ』はコンテンツとして非常に不安定で、いつシリーズが終わってもおかしくない状態にあった。 例えば、以下のページに掲載されてある表を見て分かる通り、『仮面ライダーカブト』までは玩具の売上は衰退する一方だった。 それが、今作の成功がきっかけで勢いを取り戻すことができて、『平成仮面ライダーシリーズ』が20年も続く長寿番組になっていった。 また、10年以上も前の作品だが、今作は数多くのファンから今でも愛されている。 私も、小学生の頃に今作に出会い、それがきっかけで『平成仮面ライダーシリーズ』のファンになった。 そして、大人になった今でも年に一回は観るほど好きな作品だ。 勿論、私以外のたくさんのファンを生み、根強い人気を博した。