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基礎疾患なし重症20代女性に人工肺装着 若い世代の重症化深刻に
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基礎疾患なし重症20代女性に人工肺装着 若い世代の重症化深刻に
東京都では、16日の新型コロナウイルスの重症患者は、268人で、7日連続で過去最多となり、10代から30代... 東京都では、16日の新型コロナウイルスの重症患者は、268人で、7日連続で過去最多となり、10代から30代が27人にのぼっている。 FNNでは、重症化した20代女性への救命治療の現場を取材した。 取材をしたのは、新型コロナの重症患者を受け入れている、東京・文京区の日本医科大学付属病院の高度救命救急センター。 この日、治療を受けていたのは、8月初めに陽性と判明した20代の女性。 女性に基礎疾患はなかったが、症状が悪化したため、「最後のとりで」ともいわれる、ECMO(人工肺)を装着する治療が行われていた。 東京都では、ワクチン接種が行き届いていない50代以下の重症患者が、全体のおよそ70%を占めている。 日本医科大学付属病院 高度救命救急センター 横堀將司センター長「(第5波の特徴は?)重症化のスピードが速いのと、30代から50代までの、ワクチンを打たれていない方が、多く重症化している」 さら