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フルーツ大福で目指すフードロス削減 女子高校生起業家の大志
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フルーツ大福で目指すフードロス削減 女子高校生起業家の大志
働く人に役立つプラスαな考え方に注目する「αism」。 現役高校生が、甘いスイーツに込めたのは、フード... 働く人に役立つプラスαな考え方に注目する「αism」。 現役高校生が、甘いスイーツに込めたのは、フードロス削減への熱い思いだった。 フルーツの色鮮やかな断面が楽しめるフルーツ大福。 色とりどりのフルーツ大福が売っているこの店を経営しているのは、ある1人の女性。 午前9時、仕込みが終わると、制服姿で店を出た。 フルーツ大福の専門店「凛々堂」を経営しているのは薄井華香さん。 16歳の高校1年生。 店をオープンするにあたって会社を設立し、高校生で社長に就任した。 凛々堂 経堂店を経営する薄井華香さん「実家が野菜の仲卸の仕事をしていて、廃棄される食材が毎日のようにたくさん出ていて、捨てられる食材を利用して何かしたいという思いがあって、第一歩として大福屋を始めてみようかなということで店を開いた」 薄井さんは、実家が石川・金沢市で青果の仲卸業をしていて、高校入学と同時に単身で上京。 東京で1人暮らしを