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側溝で鳴く子猫を「守りたい、この背中」と保護…約5カ月後の姿が幸せ! “ずんぐりむっくり”になるまでの成長記|FNNプライムオンライン
側溝で鳴く子猫を「守りたい、この背中」と保護…約5カ月後の姿が幸せ! “ずんぐりむっくり”になるまでの... 側溝で鳴く子猫を「守りたい、この背中」と保護…約5カ月後の姿が幸せ! “ずんぐりむっくり”になるまでの成長記 保護子猫が立派に成長した姿が感動を呼んでいる。 Twitterユーザーの天使こめさん(@0818kome)は、2021年8月の雨の日の夜に、側溝で鳴いていた1匹の子猫を保護した。男の子で生後1カ月ほどとみられ、大きさは手のひらサイズ。 白い毛並みと小さな体が、お米に見えたことから「こめ」と名付けた。うずくまる姿を見て、飼い主さんは「守りたい、この背中」と感じたという。 こめくんの後ろ姿 この記事の画像(36枚) 猫を飼うのは約7年ぶりだったが、2匹の先住犬とともに家族の一員として愛情を注いだ。 そして、2022年1月のこめくんの姿がこちら。フカフカとした毛並みとクリクリした目。飼い主さんが「ずんぐりむっくり」と表現するほど、小さな命は立派に成長した。 2022年1月の姿。立派に成長
2022/01/29 リンク