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「栄養価が高い」「安全」を言うには根拠が必要だ - FoodWatchJapan
よい商品とは何かということを考えたとき、他産業での答えは明確だ。売れるもの、したがってニーズがあ... よい商品とは何かということを考えたとき、他産業での答えは明確だ。売れるもの、したがってニーズがあるもの、つまり「お客様が求めるもの」が、よい商品だ。よい農産物とは何かということも、本来こうした当たり前のことで考えればいいはずである。 気安く安全を語る安全軽視 よい農産物とは、お客がほしがっているものである。そこで生産者が考えるべきことは、その“お客”とは誰かということだ。 農産物を最終的に口に入れるのは消費者だが、農産物を手に入れて消費者に届けているのは流通、加工、外食である。話を単純にするために、ここではその役割を流通業に代表してもらうことにして書き進める。 生産者は、直売所や通信販売などで消費者に直販するのでなければ、農産物を売る相手は流通業である。つまり、生産者にとっての“お客”とは消費者ではなく流通業者ということになる。 もちろん、流通業の最終的なお客は消費者となるので、流通業は消
2019/07/28 リンク