エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
EURO決勝で動員8.7万人超も国内1部は平均1.5千人…欧州初制覇イングランドに女子サッカー新時代は到来するか - footballista | フットボリスタ
去る7月に“サッカーの母国”で開催された女子EURO。31日の決勝では地元イングランドが延長戦の末、ドイツ... 去る7月に“サッカーの母国”で開催された女子EURO。31日の決勝では地元イングランドが延長戦の末、ドイツに競り勝ち男女通じて初の欧州王者に輝いている。決戦の地ウェンブリーに8万7000人を超える観客が駆けつけるほどの盛り上がりを見せた“ライオネシーズ”(イングランド女子代表の愛称)の戦いぶりを振り返るとともに、戴冠を機に幕を開ける同国の女子サッカー新時代を現地在住の山中忍氏が占っていく。 決勝のリモート観戦者数は2400万人! プレミアリーグ2022-23シーズン開幕を迎えたイングランドでは、例年との大きな違いが1つ。女子サッカーが大きな話題となっているのだ。開幕節初日の8月5日にも、「“women’s football”のネット検索件数6倍増」とのニュースが『BBC』で伝えられた。その5日前に実現した女子EURO2022での母国代表優勝は、それほど影響力のある偉業だった。 イングランド
2022/08/15 リンク