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チョウは「りんぷん」をとったら、どうなるの?|深川ギャザリア ビオガーデン
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チョウは「りんぷん」をとったら、どうなるの?|深川ギャザリア ビオガーデン
でんしろう君、それは、「りんぷん」というものだよ。この「りんぷん」を顕微鏡(けんびきょう)でみる... でんしろう君、それは、「りんぷん」というものだよ。この「りんぷん」を顕微鏡(けんびきょう)でみると、魚(さかな)の鱗(うろこ)のような形(かたち)をしているんだ。それで、「鱗粉(りんぷん)」というんだ。「りん」とは、“うろこ”のことだよ。「りんぷん」とは、鱗(うろこ)によくにた粉(こな)ということだね。 チョウにとって、「りんぷん」は、とてもたいせつなものなんだ。雨(あめ)がふったときでも、この「りんぷん」が、ハネにかかる雨(あめ)をはじいてくれるんだ。ハネがぬれてしまうと、チョウは飛(と)べなくなるからね。でんしろう君、「りんぷん」には、このほかにもたいせつな役目(やくめ)があるんだよ。チョウのハネは、表面(ひょうめん)をおおきく拡大(かくだい)してみると、「りんぷん」によって凸凹(でこぼこ)ができているんだ。チョウは、飛(と)ぶとき、このハネの凸凹(でこぼこ)によって、ハネにかかる空気