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自撮り童貞を捨てよ
今年最後の店長のための楽脳集客道場が昨日終了しました。 最後に感想を聞いてみたのですが、受講者に共... 今年最後の店長のための楽脳集客道場が昨日終了しました。 最後に感想を聞いてみたのですが、受講者に共通していたのが、「自撮りに抵抗があったけど、今回の塾で強制的にやることになり、全く抵抗感が無くなった」ということ。 恐らく未だに「自撮りだけは勘弁して」とか「自撮りだけは死んでもやりたくない」という人は多いのだと思います。 でも実際にやってみると、なんてことはないし、1回SNSで自撮りデビューすれば慣れちゃうだけのこと。 それにしても、そもそもどうして自撮りが必要なんでしょうかね? 昔から商売では、顔つなぎって言葉がありますが、モノつなぎって言葉は無いですよね。 即ち、商いではまず人として認めてもらう、人と人との強い結びつきがあって初めてモノが売れる。 モノだけ訴求しても、今の時代は特に低欲望社会で、誰も気づいてくれないのです。 まず顔がつながらないとモノは売れない。 これだけ誰もがSNSを見
2016/12/11 リンク