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欧米の中小メーカーも、日本のように基本無料に移行しつつあるのか。Angry Birds Go! に思う。:iPhoneゲーマーな日々 - ゲームキャスト
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基本無料ゲームとなった Angry Birds Go! は、カジュアルゲーマーにとってはかなりキラー的なスゴイカー... 基本無料ゲームとなった Angry Birds Go! は、カジュアルゲーマーにとってはかなりキラー的なスゴイカートレースゲームだ。 それは先日の記事にも書いた。 →Angry Birds Go! シンプルなのに操作していて面白い!カジュアルレースの定番。 しかしながら、プレイしていて「はて?」とひっかかる部分がある。 「課金システムと前提の説明不足」 「課金に関わる表示が悪い」 「課金額が不透明」 この3つだ。 あの Rovio が、こんな所でミスをしているのは不思議だが…本日はコレについて書いていきたい。 まず、「課金システムと前提の説明不足」について。 ゲームの操作などはゆっくり順序立てて説明していて「さすがだな」と感心させられたが、このゲームは課金のシステムも同じようにゆっくり小出しにしており、これがまずあらぬ誤解を招く。 序盤に「特殊能力は1レースで1回まで」と説明されて開放され