エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インディーが海外イベントに出展する意義、NIGORO楢村氏インタビュー@PLAYISM3周年パーティー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
先日、5月11日、PLAYISMの3周年記念のパーティーを行われました。ご存知の通り、PLAYISMは国内外のイン... 先日、5月11日、PLAYISMの3周年記念のパーティーを行われました。ご存知の通り、PLAYISMは国内外のインディーゲームのディストリビュートを行うだけではなく、ローカライズやプロモーションも手がけており、先日、ボストンで開催されたPax EAST 2014にも出展を行いました。 具体的には『洞窟物語』でお馴染み開発者Pixelの『Kero Blaster』、えーでるわいすの2.5Dシューティング『アスタブリード』、NIGOROの『La-Mulana 2』が展示を行い、デベロッパーも現地に足を運んでいます。 そこで今回、パーティーの合間を縫って、NIGOROの楢村匠氏にPAXの感想とインディーゲームの海外プロモーションのあり方について伺いました。楢村氏が現地で撮影した写真とともにお届けします。 ――どうもこんにちは。今日は先日、ボストンで開催されたPax EAST 2014の話を聞かせ
2014/05/26 リンク