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【特集】『シャンティ』クリエイター対談 ─ ディレクターと日本人イラストレーターの出会い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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【特集】『シャンティ』クリエイター対談 ─ ディレクターと日本人イラストレーターの出会い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
2015年11月19日、欧米など海外で人気をほこるアクションゲームのシリーズ3作目『シャンティ -海賊の呪い... 2015年11月19日、欧米など海外で人気をほこるアクションゲームのシリーズ3作目『シャンティ -海賊の呪い-』が、ニンテンドー3DS向けにいよいよ日本でも発売されます。インサイドでは、本作に関わる重要人物たちの対談企画を実施しました。 今回参加してくださったのは、本作のディレクターであるマット・ボゾン氏と、イラストレーターであるKOU氏のふたり。アメリカのゲーム開発者と日本のイラストレーターが、いったいどのように出会い、ともに作品を作ることになったのか。その邂逅をお届けします。 ■対談参加者のプロフィール●マット・ボゾン(Matto Bozon)氏 ゲーム開発会社WayForwardのディレクター。『シャンティ』シリーズなどを始めとし多数のタイトルを手がける。 ●KOU氏(本名:矢部誠) フリーのイラストレーターで、『ロックマン ゼクス』シリーズのキャラクターデザインなどを担当。『シャン