ブログと「つながり」:Geekなぺーじ

ブログを軸としたブロガーと読者の「つながり」について、何か非常に目が覚めたような気分になりました。 先日読んだ「Exploring the Role of the Reader in the Activity of Blogging」という論文がきっかけなのですが、ブログを書き始めてから今まで自分が見落としていた点が満載のような気分になりました。 「ブログとは何か」を読者視点で分析する (前編) 「ブログとは何か」を読者視点で分析する (後編) この論文では、読者がコメントなどのインタラクションをブロガーと一切しないにも関わらず、ブロガーとの一体感を味わう事があったり、喫煙のように慣習として特定のブログを読み続けるような行動をとるなど調査結果がまとめられています。 1.「つながり」を感じて頂いていると感じることがある 今回の論文を読んで、ブログを通じた仮想的な「つながり」を感じていただけて

[hatayasan]

「表層的な「つながり」ではなく、表に出てこない「つながり」こそ実は重要である」

[sankaseki]

Geekなぺーじ : ブログと「つながり」

[janus_wel]

(1:1)*n ていうのはその通りかも。あとはわかる場所でミテマスヨーて言う選択肢もあるてことに気づいた

[kskmeuk]

オフ会つながりがある方が、twitter が楽しくなるのは実感としてありますね。twitter + オフ会はかなり完成度が高い2連コンボ

[takerunba]

確かに実際には見えなくてもつながりが意識できることがある。……なんでだろ。

[hedachi]

まだUbuntuさんのブクマはないな／来た！それでも無言ブクマなUbuntuさんが素敵

[fk_2000]

つながりという言葉はもっと進化するかもしれん