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第五十回 宮崎駿からの贈り物 - 映画『ゲド戦記』監督日誌
実は、宮崎駿監督は映画『ゲド戦記』に、 2つの贈り物をしてくれました。 本人に、そのつもりはありま... 実は、宮崎駿監督は映画『ゲド戦記』に、 2つの贈り物をしてくれました。 本人に、そのつもりはありませんでしたが。 ひとつは前回書いた 「『シュナの旅』をやればいいんだ」という、人づてに聞いた発言。 これによって、ストーリーに見通しをつけることができました。 もうひとつの贈り物は、1枚の絵です。 それは、主人公のゲドとアレンが丘の上から、 かつて壮麗だった都が朽ち、 そこに人々がシロアリの巣喰うように住んでいる街を 見下ろしている水彩画でした。 これも私に描いてくれたというよりも、 「そも、ゲド戦記の世界とは!」と熱く語る宮崎駿に 鈴木プロデューサーが、「じゃあ、描いてみてください」と言い、 思わず描いてしまった絵です。 それはまさしく、原作『ゲド戦記』3巻の、 栄華を誇った文明が、今まさに崩れつつある風景、 均衡が崩れ、黄昏を迎えた世界を表していました。 この絵に導かれるように、私と美術監
2008/07/01 リンク