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「ER-4P」:耳の奧までねじり込むように深く挿入してください
なにかの医療用具かとみまごうこれは、なんとイヤホンです。 もともとは補聴器を開発していたメーカー、... なにかの医療用具かとみまごうこれは、なんとイヤホンです。 もともとは補聴器を開発していたメーカー、米ETYMOTIC RESERCH社「ER-4P」が写真のもの。値段は、なんと3万円以上もします。 これはカナル式と呼ばれるタイプのもので、まず装着時に外界の音を遮断して使うものです。説明書には、外耳道(耳穴)に「もう入らないくらい」まで「ねじり込むように」深く挿入せよ、と書いています。やはり医療具っぽいです。 公称データを見ると、人間の可聴帯域(一般的に20?20kHz)のほぼすべての音を再生できるとあります。実際に使ってみても、たしかに高音質なのは間違いなくわかります。 かといって3万円も出せないあなたに、廉価版の「ER-6i」もラインナップされてます。こちらにはケースはなく「iPodにピッタリ」という売り文句で、ケーブルもイヤホンも真っ白です。 でも男ならやはり、黙って「ER-4P」を選
2007/05/18 リンク