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Leopardのディスクユーティリティで起こるフォーマットの不具合を直す方法 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
前ウィンドウズでフォーマットしたドライブでLeopardの「Time Machine」を使うと不具合があるようです。直... 前ウィンドウズでフォーマットしたドライブでLeopardの「Time Machine」を使うと不具合があるようです。直すのは簡単、でも、ちょっと見つけにくい? 以下は、米版ロスマン記者の体験ルポと解決策です。 ----- MacBookをOS X Leopardにアップグレードして 最初にやったのがディスク・ユーリティティを使って新品のMaxtorのUSBドライブをMac OS Extended(Journaled)にフォーマットすること。もう何度もやってることです。 ディスクを消去すると、Time Machineが約束通りポップアップしてきて、バックアップ用にディスクを使っていいかどうか尋ねてきました。YESと答えると、Time Machineが少し動いて、10GBもいったところで不具合が…。 しょうがないのでディスク・ユーティリティ(Disk Utility)確かめてみたら、パーティシ
2007/11/16 リンク