ついにインターネットはテレビになった

アメリカではすさまじい勢いで進行中。 シスコの研究によると、あと5年で全世界人口の50%がインターネットにアクセスできるようになり、トラフィックのうち80%が動画になるのだそう。Youtubeとかみんな観てるもんね、と思った人がいるかもですが、それだけが理由ではないんです。テレビを観ているからなんです。 オンラインビデオの数と容量はすごい勢いで増加し続けてます。今までのようにケーブルテレビを契約するかわりに、ネットでテレビを観るのが普通になりつつあることが大きな理由。しかも、HDディスプレイで4K動画を再生すると、ストリーミングするファイルの容量はどんどん増えていくんですね。ちなみに、2019年までにネットに接続されるテレビの30%が4Kに対応すると予想されています。シスコのRobert Pepperさんはウォール・ストリート・ジャーナル次のように述べています。 コードカッティング（ケーブ

[ymch7]

ついでにスマホでテレビ観れるように7G規制撤廃はよ

[kiku72]

Huluみたいなのを契約してケーブルテレビを解約する人がアメリカでは増えてるって話なのか。日本はまだな感じ

[mame-tanuki]

同期型メディアのテレビと非同期型メディアのネット動画配信サービスとをゴッチャにして語られると、何かもにょるよねw

[gryphon]

“あと5年で全世界人口の50%がインターネットにアクセスできるようになり、トラフィックのうち80%が動画になる（略）…今までのようにケーブルテレビを契約するかわりに、ネットでテレビを観るのが普通になりつつある

[imo758]

最悪の表現に見える

[SasakiTakahiro]

コードカッティング（ケーブルテレビを解約すること）を行なった家庭は、1カ月あたりそうでない家庭の2倍ものデータを消費している。

[gizmodojapan]

ついにインターネットはテレビになった アメリカではすさまじい勢いで進行中。 シスコの研究によると、あと5年で全世界人口の50%がインターネットにアクセスできるようになり、トラフィックのうち80%が動画になるのだそ