ニコンD810レビュー：冒険写真家の究極の友？

ニコンD810レビュー：冒険写真家の究極の友？2015.08.19 21:0019,160 scheme_a 冒険写真家は本人が死と隣合わせになるだけでなく、お供のカメラにとっても過酷な旅です。大雨にさらされ、崖の岩にぶつけられ、砂埃を浴び…と普通なら大切なカメラを持っていかないような環境ばかり。しかし、どうやらニコンD810はまさにそんな人達の為に作られたようで、米ギズモードのライターであり冒険写真家でもあるChris Brinlee Jr記者は大変気に入っている様子。レビューを早速見てみましょう。 先月、僕はニコンD810を持って、シエラハイルート―最も険しい冒険の1つ―に向かいました。カメラは汚れ、濡れ、そこかしこでぶつけました。そんな中どう活躍したか紹介しましょう。 3年前、ルームメイトがD800Eを購入しました。僕は常にキヤノンを愛用してきましたが、何回かの撮影の為に彼のニコンを

[kumagiti]

私の愛用カメラがちょうど、このD810とAF-S 24-70mm F2.8なので、このような頑丈さのレビュー記事を見ると嬉しい。

[gotesar]

ニコンD810レビュー：冒険写真家の究極の友？ 冒険写真家は本人が死と隣合わせになるだけでなく、お供のカメラにとっても過酷な旅です。大雨にさらされ、崖の岩にぶつけられ、砂埃を浴び…と普通なら大切なカメラを持

[gizmodojapan]

冒険写真家は本人が死と隣合わせになるだけでなく、お供のカメラにとっても過酷な旅です。大雨にさらされ、崖の岩にぶつけられ、砂埃を浴び…と普通なら大切なカメラを持っていかないような環境ばかり。しかし、どう