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感動装置としてのハイレゾか? 出会いがあるサブスクか? リスニングスタイルのSwitchを考える
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感動装置としてのハイレゾか? 出会いがあるサブスクか? リスニングスタイルのSwitchを考える
感動装置としてのハイレゾか? 出会いがあるサブスクか? リスニングスタイルのSwitchを考える2017.04.0... 感動装置としてのハイレゾか? 出会いがあるサブスクか? リスニングスタイルのSwitchを考える2017.04.01 11:00 武者良太 ヘッドホン(イヤホン)のモバイルリスニングと、スピーカーのインドアリスニングのSwitchも、いいかも。 時代、時代においてトレンドとなる音源は移り変わってきました。1971年生まれの僕の経験でいくと、テープ/レコードの時代からMML(Music Macro Language)、MIDIを経てCD/DATへ。CD&SACDと平行して着うた文化と共にMP3をはじめとする圧縮音源が本格化。そして現在はダウンロード販売のハイレゾ音源と、月額おいくらでストリーミングのサブスクリプション型音楽サービスの人気が高まってきています(超個人的な見解ですが、MDはMDサイバーショットことDSC-MD1でしか使わなかったのでスルー)。 アナログレコード回帰の流れもあります