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肉球を全て失った猫ちゃん 義肉球を手に入れ安楽死を逃れる
早く元気になってね。 猫のライジックちゃんは、マイナス40度という極寒のシベリアの地に捨てられていま... 早く元気になってね。 猫のライジックちゃんは、マイナス40度という極寒のシベリアの地に捨てられていました。凍てつく寒さの中でライジックちゃんの体は雪と氷まみれになり、保護された時は4本の足の肉球が壊疽を起していたため切断することになりました。このような状況になると、安楽死させられるのが一般的です。 しかし、新たな飼い主は安楽死を断固拒否。義足をつければ安楽死させずに済むと主張し、ロシアのノボシビルスクにある診療所を訪れたのでした。そして、精巧なコンピュータ断層撮影と3Dモデリングを駆使して作られたのがこの義足なんです(トップ画像)。 感動のストーリーを報じたLAD Bibleによると、獣医師のGorshkov氏は、シベリアンタイムスに「ライジックちゃんはこの手の手術を受けた最初の猫だと思います。義足は完全に皮膚と骨につながっています。四肢の内側に入る部分はスポンジ状になっていて、その部分で
2019/06/22 リンク