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マラケシュ条約と著作権法
【2018/2/23追記】 政府がマラケシュ条約に関連する著作権法改正案を閣議決定したことをふまえ、本コラ... 【2018/2/23追記】 政府がマラケシュ条約に関連する著作権法改正案を閣議決定したことをふまえ、本コラムの末尾に最新の動向を追記しました。 With a language we all understand With an equal opportunity — Stevie Wonder / Sir Duke (1976) より 桜が咲きはじめ、障害者差別解消法の施行も近づく中。 今日のコラムは、視覚障害者と著作権法がテーマです。 先日、新聞を読んでいると、WIPO(世界知的所有権機関)の事務局長、フランシス・ガリ氏のインタビューが載っていました(日本経済新聞2016年3月21日17面)。 ガリ氏は、WIPOによる途上国支援のアピール例として、知財データベースの提供や、医薬品の一部知財の無償提供とともに、次のように述べています。 「(WIPOでは、)視覚障害者が著作物に触れられるよう