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山本耀司と朝倉優佳がコラボ──ヨウジは画もスゴイ
新しいことに踏み出すには勇気がいる。日本という国は若さを年齢だけで判断しがちで、20代も後半になる... 新しいことに踏み出すには勇気がいる。日本という国は若さを年齢だけで判断しがちで、20代も後半になると「もう若くないから……」という言葉がそこかしこから聞こえるようになってくる。そして新しいこと、やりたいと思ったことに対して、その台詞を言い訳にして諦める。かくして今の日本は、どんよりとした空気が支配する冴えない国になりつつある。 翻って山本耀司はどうだ。モード界で確固たる地位を確立した巨匠は、70歳を超えて「画」という新たな領域に踏み出した。ここ数年のランウェイ・ショーを見ていて、朝倉優佳、女優の宮沢りえ、そして山本自らが描いた「画」が黒の服地の“キャンバス”の上で主張しているのは感じていたが、それがこんな展覧会に繋がっていくとは思ってもみなかった。 「画と機」は、山本の作品70点と、朝倉の作品140点による展覧会である。タイトルは、山本と旧知の編集工学者、松岡正剛が付けた。画は「絵画」を、