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「嫁」という呼び方、問題あります。やめてください
そもそも「嫁」というのは、三省堂の辞書によれば「息子の妻として、その家族に迎え入れられる女性」で... そもそも「嫁」というのは、三省堂の辞書によれば「息子の妻として、その家族に迎え入れられる女性」である。嫁と呼んでいいのは、本来、結婚した息子の父親及び母親だけなのだ。しかし、この嫌悪は、言葉を正しく使っていないから、ということだけによるのではない。なんというか、もうちょっと生理的なものである。辞書によっては「嫁」の解釈を広げている場合もあるにはあるけれど、結局根っこはこの発想なのだ。 このページ担当の編集者によればテレビの中の芸人と括られる人たちによって普及したらしい。なるほどね。 まったく個人的な独断と偏見でいわせてもらえば、「うちの嫁が」には、時代錯誤な男尊女卑やら過剰な上下関係やら、カビ臭い価値観がたくさん染み込んでいる気がする。女に家を背負わせるという漢字の成り立ちをそのまま、平成29年の今でも平然とやってしまう、もしくはそれを理想としている人たちの言葉づかいだ。だって、これ、対等
2021/02/22 リンク