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102分間の坂本龍一という音楽──激動の5年間のドキュメンタリー映画が公開
2012年、宮城県名取市の学校の講堂で津波に襲われ一度は溺れたピアノを弾く。調律の狂った「壊れた」ピ... 2012年、宮城県名取市の学校の講堂で津波に襲われ一度は溺れたピアノを弾く。調律の狂った「壊れた」ピアノが発した音は、悲鳴のように講堂の空気をするどく引き裂いた。 『Ryuichi Sakamoto: CODA』は、2012年から5年間の坂本龍一を追ったドキュメンタリー映画だ。映画を観ながら感じるのは、音楽と坂本龍一の一体感。まさに音楽とともに、音楽のように彼は生きている。だからこそ彼を撮影し続けたこの映画もまたひとつの音楽になっている。 「映画を観たら恥ずかしかったね。ちょっと正視できないくらい(笑)。もともと自分をさらけ出したいなんて思っていなかったんです。でも監督のスティーブン・ノムラ・シブルさんと会って話して、この人ならいいかなと思えた。震災以降があって、自分も病気になってというタイミング。記録に残すには、ちょうどいい5年間だったのかもしれません」 東北の被災地で津波に襲われたビア
2018/01/14 リンク