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卓上で楽しむオブジェ、バウスピール──デザインの温故知新学
建築デザインのトレーニングにも使われた、バウハウスが生んだ積み木がある。デザイン評論の第一人者が... 建築デザインのトレーニングにも使われた、バウハウスが生んだ積み木がある。デザイン評論の第一人者が、グッドデザインの源流を解説する。 文:柏木 博 写真:山下亮一(バウスピール) 「積み木」は古くからある玩具だが、それを近代的な教育玩具として基本形を考案したのは、1840年に幼児のための教育機関を開設し「幼稚園」と命名したドイツのフリードリッヒ・フレーベル(1789〜1852)である。フレーベルは『フレーベルの恩物』として20種の教育玩具を考案した。その「恩物」の中に積み木が提案されていた。 ところで、ドイツの造形美術学校では、1924年、アルマ・ブッシャーが、わずか24ピースのコンパクトな積み木(バウスピール)をデザインした。バウスピール(Bauspiel)のバウはバウハウスのバウ、つまり「建築」、そしてスピールは「遊び」である。それは、子ども向けの教育玩具というだけではなく、デザイナーや
2016/03/18 リンク