エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カニ、食べた〜い! 日本橋「蟹王府」ならいつでもOK!
シーズンでなくてもうまい上海蟹を食らう!中国・上海では「九雌十雄」という表現があるように、旧暦9月... シーズンでなくてもうまい上海蟹を食らう!中国・上海では「九雌十雄」という表現があるように、旧暦9月(新暦10月)はメス、旧暦10月(新暦11月)はオスが旬といわれている。しかし、上海蟹料理専門店『蟹王府(シェワンフ)日本橋店』では、1年を通してうまい上海蟹が食べられる。同店は上海成隆行(セイリュウコウ)グループが手掛け、江蘇省の淡水湖・太湖(タイコ)にある自社養殖場から、必要におうじて新鮮な蟹を調達している。しかしなぜ養殖なのか? 支配人の野坂裕彦さんは「流通している上海蟹の90%は養殖です。天然ものには味わいに苦味など複雑味がありますが、養殖のものには安全性と安定した品質があります。うちの蟹は肥育環境のよさに加え、年4回行われる検査を経て出荷されるので安全でおいしいです。蟹を縛るヒモも昔ながらのワラを使用しています」と語る。 日本橋店では、上海からやってきた料理人が厨房に立つ。スペシャリ
2022/01/10 リンク