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“アジア飯”で妄想アジア旅行──ニューオープン店から通好みの店まで PART 01 早くも話題!のNEW OPEN 【also&八十港編】
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“アジア飯”で妄想アジア旅行──ニューオープン店から通好みの店まで PART 01 早くも話題!のNEW OPEN 【also&八十港編】
最後にパスポートを手に、空港へ向かったのはいつの日か。ため息をつきながら、旅の空に思いを馳せてい... 最後にパスポートを手に、空港へ向かったのはいつの日か。ため息をつきながら、旅の空に思いを馳せている人も多いだろう。が、まだ長丁場となりそうな現況、ここは頭を切り替えて「近場にありながら、アジアの味や雰囲気を楽しめる店」を巡ってみるのはどうだろうか。幸せは案外近くにもある、と体感できる、チャーミングな店揃いだ。──旅への渇望を癒やしてくれるかのように、アジア諸国のムードに浸れるニューフェイスが続々と登場。いずれも人気を博している。 台湾:屋台の美味から感じる、古の台湾 近世は台湾の政治・経済・文化の中心だったため、昔ながらの建物が残る古都・台南。細い路地には古民家を改装したレストランが点在するが、それを東京に再現したのが、今年2月に開業した「also」。この店は、台湾のレアなスパイス「馬告」を使った水餃子が評判の江戸川橋「FUJI COMMUNICATION」の新展開で、代表の近藤喬哉さん曰