エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【カメラ】まだAUTOモードで消耗してるの?〜AUTOを卒業するための保存版マニュアル〜|理系男子のぐうの音
シャッタスピードを遅くしたときの実例やコツを下の記事で紹介してます▼ 【カメラ】白糸の滝で長時間露... シャッタスピードを遅くしたときの実例やコツを下の記事で紹介してます▼ 【カメラ】白糸の滝で長時間露光の写真撮影に挑戦!コツなどを解説【軽井沢】 – 理系男子のぐうの音 Aモード(Avモード) 絞りを任意に開閉できます。 F値が大きいと絞ることができて、受光量が減る代わりに全体でピントが合います。 F値が小さいと絞りを開放して、多くの光を取り込めます。 また、背景がボケやすくなるので「それっぽい」写真が撮れます。 Pモードの次はAモードを使ってみるのがオススメです。 Mモード これは絞りもシャッタースピードも自分で設定します。 慣れるまではそれぞれを変えて何度も撮影し、最適なパラメーターを設定する必要があります。 それぞれの撮影モードを使いこなせるようになったらぜひ挑戦してみてください。 シーン別撮影モード使い分け(逆引き) これらを踏まえて様々なシーンによってどう使い分けるかを考えてみます
2017/01/06 リンク