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キェルケゴール 鈴木祐丞(本文) - 筑摩書房
紹介 生きることに苦しみ、孤独と憂愁の淵で深くへりくだる懺悔者キェルケゴール。直向きな信仰と思索の... 紹介 生きることに苦しみ、孤独と憂愁の淵で深くへりくだる懺悔者キェルケゴール。直向きな信仰と思索のあいだに立ち上がった〈実存哲学〉という企ての全体像に迫る。 鈴木祐丞 (スズキユウスケ) (本文) 鈴木祐丞(すずき・ゆうすけ):1978年生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科哲学・思想専攻修了。博士(文学)。専攻は実存哲学。現在、秋田県立大学総合科学教育研究センター助教。主著に『キェルケゴールの信仰と哲学――生と思想の全体像を問う』(ミネルヴァ書房)、『〈実存哲学〉の系譜――キェルケゴールをつなぐ者たち』(講談社選書メチエ)、訳書にキェルケゴール『死に至る病』(講談社学術文庫)、『キェルケゴールの日記――哲学と信仰のあいだ』(編訳、講談社)など。