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ただならぬぽ 田島健一(著/文) - ふらんす堂
紹介 ◆第一句集 なにもない雪のみなみへつれてゆく あらゆる人のはじまりであることの困難さの代わりに... 紹介 ◆第一句集 なにもない雪のみなみへつれてゆく あらゆる人のはじまりであることの困難さの代わりに。 ◆自選十句 息のある方へうごいている流氷 昏睡のあおき正午や雲雀降る 蜂が眼を集めて空へ供養の日 視野に白鷺くちびるがふとあまい 紙で創る世界海月の王も紙 西日暮里から稲妻見えている健康 七夕や卵の知られざるつづき 晴れやみごとな狐にふれてきし祝日 二十日鼠のまなざしを継ぎ億の雪 真贋や鶴にしずかな日のひかり 目次 序・石 寒太 記録しんじつ 7 帆のような 10 音楽噴水 15 雨後 18 不思議な婚姻 23 蓬髪の使者 26 咲いてみれば 30 月と鉄棒 34 ふかい霧 39 鶴が見たいぞ 44 罪ほろぼし 48 白鳥定食 53 連想ゲーム 57 静かな木 62 二兎 67 空がこころ 72 夜のこと 76 江戸 81 流氷動画 86 蜂が眼を