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海を渡ってきた漢籍 髙橋 智(著/文) - 日外アソシエーツ
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海を渡ってきた漢籍 髙橋 智(著/文) - 日外アソシエーツ
紹介 江戸時代の主要な出版物であった漢籍に光を当て、漢学者や漢籍をめぐるレファレンス書誌、出版事情... 紹介 江戸時代の主要な出版物であった漢籍に光を当て、漢学者や漢籍をめぐるレファレンス書誌、出版事情を語る。図書館員や学芸員が知っておきたい漢籍の知識を、多くの図版を用いてわかりやすく解説。 髙橋 智 (タカハシ サトシ) (著/文) 1957年生まれ。慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授(漢籍書誌学専攻)。文学博士。1986~1988年上海復旦大学古籍整理研究所高級進修生。1990年慶應義塾大学大学院博士課程修了。中国古典籍の印刷歴史、鑑定、日本の漢文古典籍(漢籍)の受容などを中心に研究している。 主要業績:「慶長刊論語集解の研究」(『斯道文庫論集』30・31 1996~7年)、「安井文庫研究」(『斯道文庫論集』33~37 1999~2003年)、『室町時代古鈔本『論語集解』の研究』(汲古書院、2008年)、『書誌学のすすめ』(東方書店、2010年、ゲスナー賞受賞)など。