チャパゲティのおいしさが全く理解できなかったのに、十数年ぶりに食べたらおいしいと感じるようになった話 - happykanapyのCebuライフ

みなさん、おはようございます！ セブは夜になると結構涼しい風が吹いて肌寒いくらいです。 秋みたいな感じで、気持ちよく眠れます。 さて、お隣の国、韓国の食べ物は日本でもおなじみですよね。 ベタなところでは焼き肉、キムチ、ビビンパなどですが、韓流から始まった韓国文化の広がりで、今では様々な料理が日本でも知られるようになりましたね。 私が初めて韓国に行ったのはもう２４年前です。 その当時は韓流とかK-POPなんてものは全くなかった時代です。 そこから、韓国に何度も行くようになり、知り合いも少しずつできて来ました。 そんな知り合いから、ある日もらったのがチャパゲティでした。 チャパゲティは韓国映画「パラサイト」でも出て来て、広く知られるようになったと思います。 チャパゲティの元は、韓国風にアレンジした中華料理のチャジャンミョンです。 韓国風中華料理のチャジャンミョン 引用元：Creatrip 黒い

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チャパゲティ大好きです。見た目から焼きそばに近いと思ってたので、最初は何とも言えない味に驚きましたが、私の中では食べていくうちに好きになる不思議な食べ物という印象です。家にストックしてます（笑）。

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ベトナムのスーパーでも、韓国のコレをよく見かけますが、チャパゲティって言うんですね。辛くはないんですね。味が想像できない(^^;)

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チャパゲティ、初めて知りました。と、いう訳で食べたことはありません。さあ、どちらに感じますか、おいしい or まずい？　(^^ゞ