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高校時代ハブられていた時の話~その中身とは~ - 40歳人生崖っぷち。
夏休みが終わり二学期が始まると同時に、虚言癖クソ女により身に覚えのない事で悪者に仕立てあげられ、... 夏休みが終わり二学期が始まると同時に、虚言癖クソ女により身に覚えのない事で悪者に仕立てあげられ、私のハブられ女子高生ライフスタート。 この時から昼食も一人、 移動教室も一人、 休み時間も一人、 校外活動も一人… まさに、かの尾崎放哉氏の、"咳をしてもひとり"状態。 当時は、『こんなん俳句じゃなくてただの独り言でいいやん。たったの9音とかいくらなんでも自由すぎやろ』 などと無礼な事を思っておりましたが、 皮肉にもこういう状況になり、彼の孤独には及ばないものの、何となく気持ちが理解できるようになったのです。 なんならそれについて小論文を書けと言われれば、十枚の原稿用紙にきっちり起承転結を用い、思いの限りを書きまとめられる自信もありました。 話が逸れました。 いつも話が逸れてしまいます。 しかしこんな状況でもまだ救われたのは、その時がちょうど受験の時期だった事です。 ハブられつるむ友達もいなくな
2019/06/11 リンク