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とーとつに、サバ。そして思い出すものは・・・ - はりねずみはころがる。
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とーとつに、サバ。 空想にふける そういえばこんなのもあったなぁ。 スポンサードリンク とーとつに、... とーとつに、サバ。 空想にふける そういえばこんなのもあったなぁ。 スポンサードリンク とーとつに、サバ。 義母さんはなんの前触れもなく生魚を買ってきます。 ご本人が食べたいのもあるんでしょう。 わたしは基本的に買いません。 持って帰って来るのがイヤなので。 生魚を持って40分もバスに乗るなんて、わたしはやりたくないです。 海育ちの義母さんにとっては、魚が無い食卓の方が違和感でしょうけど、 山育ちのわたしは魚が無いのはふつうです。 出てきてもあまり食べませんでした。 生臭いのが苦手なので。 四人分の食事を用意するのはわたしなので、 当然、魚が出る頻度は週一くらい。少なめです。 申し訳ない気持ちが無いわけでもないけど、 「食べたかったら自分で用意してくれ」という気持ちでいます。 ところが、親切心なのか嫌がらせなのか、まるっとした生魚をだしてきて 「サバ買ってきたよー。どうやってたべるんだか、