「幻島図鑑 不思議な島の物語」ほぼ最速レビュー！ - ハヤタ雑貨店 - 日常に溢れる素敵なモノ

待ちに待った本が届きました。 その名も「幻島図鑑」 離島好きの私としては気になって仕方がなかった本！ 発売を知ると同時にAmazonで予約していました。 「幻島図鑑」の著者は、以前ご紹介した「秘島図鑑」と同じ清水浩史さん。 ちなみに、秘島図鑑とは、、 日本に実在する（または実在したとされる）33の秘島を紹介した本です。 清水さんが言う「秘島」の定義を振り返ってみると、以下の通り。 リモート感がある 孤島感がある もの言いたげな佇まい 行けない。島へのアクセスがない 住民がいない 知られざる歴史を秘めている そして今回の「幻島」の定義はこちら。 幻島とは、 はかなげで、（人口が少ない、もしくは無人島、無人化島） 希少性のある（珍しい名称・フォルム、稀有な美しさ、知られざる歴史） 小さな島（面積が小さい、狭小性） また絶妙なところを突いてきます。たまらん！ 本の構成は、 Ⅰ部 ガイド編 Ⅱ部

[h_yukichi]

私も離島が好きなので、この本、買ってみようと思います。まだまだ知らない島があるみたいなので、本を読むのが楽しみです。

[dj-mope]

読んでみたいです！行ける機会は一生ないかも知れないけれど。

[ouchibiyori]

面白そうですね！離島行ってみたいです。

[kazu-log]

ほー、これは面白そうな図鑑ですね。気になります。

[rko-3rdgeneration]

これは面白そうですね♪