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芒種 時の流れに乗って - 星たちの座談会 ☆ ★ ☆ ☆ ★ ☆ 地球号の未来
2019年6月6日は 『芒種』(ぼうしゅ) 二十四節氣の九番目、そして 夏の三番目の『芒種』です。 ... 2019年6月6日は 『芒種』(ぼうしゅ) 二十四節氣の九番目、そして 夏の三番目の『芒種』です。 太陽黄経が75°に達した日。6月6日から夏至の前日6月21日までの16日間にあたります。 暦便覧には「芒(のげ)ある穀るい稼種(かしゅ)する時なればなり」とあります。 「芒」とは麦や稲の穂先の針のようなもの 「稼」とは種を植えるという意味になります。 二十四節氣を農耕の指針としていた時代は稲の種蒔きをする時期をさしていましたが、現代では早稲の種類も多く必ずしもこの時期に種蒔きをするとは限らないようです。 現代の芒種のころは、田んぼに水をはり、田植えを終えたころでしょうか。水田の早苗がすくすくと成長してゆくこのころ必要なのは6月に豊富に降る雨です。稲作にとって極めて重要な梅雨の時期がやってきます。 蛍 初夏の訪れを告げる蛍。 水のきれいな環境でしか生息できず、都会ではなかなか見ることができませ
2019/06/05 リンク